« ありがとう | トップページ | 今日のう〜たん »

2005年5月11日 (水)

渋谷ではたらく社長の告白

昔から「社長さん」が書いた自叙伝を好んで読んでいました。

10代後半に読んだ経営コンサルタントの御大、船井総研の社長さんが

担当された日本を代表する経営者達とのエピソードをまとめた本を読み

その本がとても面白かったのがきっかけでした。

残念ながらその本の題名すら思い出せませんが

読み終えた後、すごいエネルギーと良い「気」をもらったような記憶があります。




さて「渋谷ではたらく社長の告白」ですが一気に読みました。



面白かったです。で、すごく読みやすかったです。

難しい表現をしていないので全体的に柔らかい印象を与える文章でした。



IT企業ってよくわかってなかった私には目からウロコの連続でした。

IT企業の社長さんて汗水たらさなくてもインターネットが

億単位の収入を運んできてくれるものだと思っていました。



とんでもなかったです。

普通の人の何倍も働いていました。

こういうビジネスで成功する人ってインターネットに長けている人だと

思っていましたがそれもとんでもなかったです。



「CGIってなんですか?」「いやわからん」

最初はこんな調子だったのに何百億の利益をあげる会社を作ってしまうなんて!



20代の若者が遊ぶ時間も寝る時間も惜しんで働き

世間からのパッシングや会社買収の危機にさらされていたあたりでは

胸が詰まり息苦しさを感じたほどでした。



どの社長さんの本を読んでも感じることは夢を叶えたいと思うチカラが

ものすごく強いようです。

「やっぱ俺には無理!できない!」って思わないみたいです。

自分を信じるチカラが強いみたいです。

なんの裏付けがなくても自分の直感を信じて行動する。

藤田氏はこの典型的なタイプのようです。



「21世紀を代表する会社をつくる」

この夢を胸に乗り越えてきた様がリアルに「告白」されていました。

普通の人だったら「資金がないから」「人脈がないから」etc・・・で

諦めてしまいがちな困難も物怖じせず突き進む人なのですね。

電話代も止められてしまった会社の社長さんが

いまや何百億の利益をあげているなんてアッパレです。

読み終えた後は爽快感にひたることができました。



次の目標は3年後に1000億円。

彼ならきっと達成するだろうなと思います

|

« ありがとう | トップページ | 今日のう〜たん »