« しばらくの間ホームページをお休みします | トップページ | あれから一週間 »

2005年7月25日 (月)

思いの丈を・・・

ご心配お掛けしております。





いつもどおりの平和な朝をむかえ

いつもどおりに笑顔で「いってきます」と出て行った先週の金曜日。



暫くするとオットの携帯から自宅へ電話が入りました。

着信を見て「忘れ物かしら?」と思いながら受話器を取ると

知らない人の声が聞こえたのでとっさに

「オットの身に何かあった!」と察しました。



急いで病院に向かい緊急手術を要する為に別の病院へ搬送。





「助かりますか?」





私の問いかけに私の望む答えは最後まで聞けぬまま

手術室へと運ばれていきました。





いつまでも開かぬ手術室の前で震えながら祈りつづけ

呼吸困難に陥りそうな自分をやっとの思いで支え過ごした5時間後に

手術が終わりました。





「生きてますか?」



それだけを知りたかった。



「だいじょうぶですよ」



一番聞きたかった言葉でした。



心臓が動いている。身体が温かい。

たしかに生きている。





溢れる涙を流しながら心の中で「ありがとうございました」と言いつづけました。



神様に、全力を尽くしてくださったお医者様に、そして一番頑張ったオットに。





現在オットは病室で頑張り続けています。

昨日できなかったことが今日できるようになってたりするので

病院へ行くのが楽しみになりました。



私はと言えば、ずっと食欲がなくてお腹はすいてグゥ〜となるのだけど

いざ何か食べようとすると何も食べたくなくてそんな不思議な現象が出ていましたが

今夜はムスメがお夕飯を作ってくれたので食欲が復活しました。



0725



夏休み、楽しみにしていた合宿も全てキャンセルして

付き添いに専念したいと言ってくれたムスメ。

家族思いの優しい子に育ってくれて感謝しています。





私の身体は疲れているはずなのにソファーで休んでいても

なんだか落ち着かなくて何かをせずにはいられません。



気が向いた時に思いの丈をこのブログにぶつけてみたら

少しは気持ちが落ち着くかと思って書いてみました。



突然私たちに与えられた試練を真正面から受け止めて

必ず笑顔で退院してみせます。

|

« しばらくの間ホームページをお休みします | トップページ | あれから一週間 »