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2005年10月

2005年10月31日 (月)

寒川神社

去年お参りした寒川神社へお札を返しに行ってまいりました。



横浜駅からJR東海道線に乗って茅ヶ崎でJR相模線に乗り換えます。

電車に乗っている時間が長いので、ちょっとした旅行気分です。

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相模線は単線。最寄駅の「宮山」はとてものどかな駅。

お腹がすいたので途中のお蕎麦屋さんに寄ってから神社へ向かいました。

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檜の香りの漂う立派な境内でお払いをしていただきました。

毎日が何事もなく平和に過ごすことができれば充分満足です。





最近は何をするのも、どこかへ出掛けるのも自宅療養中のオットと一緒です。

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モチロン、毎日のう~たんのお散歩も一緒。



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2005年10月29日 (土)

まつげパーマ

いつもやってもらっている担当のかたに

「前回よりもコシとハリがすごくアップしましたね」

と驚かれました。



原因はコレです。


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Dr.トームのまつ毛用美容液「パフェ」



まつ毛が伸びます!抜けちゃった部分にもすぐ生えてきます。



定価は4200円だけどネットで2180円で買えちゃえました。



オススメです。

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2005年10月27日 (木)

みなとみらい

午前中に降っていた雨がやんで青空が広がったから


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オットと2人で「みなとみらい」まで出掛けてみました。



バスや電車に乗ってみたり、少しづつ行動範囲が広がってくると



それが自信につながるらしくてオットも嬉しそう。



今日は美術館前の並木道を歩いたり



家具を見て歩いたり・・・。



今度はどこへ連れ出そうかしら?



今月のはじめ頃にはまだ病院で歩行訓練していたのにね。

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2005年10月22日 (土)

ラ・ビュット・ボワゼ

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今日は結婚記念日。



一家揃ってお洒落してお出掛けするのは本当に久しぶりです。

オットの快気祝いも兼ねて選んだお店は大好きなラ・ビュット・ボワゼ。

閑静な住宅街にひっそりとたたずむ古い一戸建てのフレンチレストランです。



ランチでは何度か利用しましたがディナーは今日がお初。

とても良い気分で美味しいお料理をお腹いっぱい食べたい時

このお店は「マチガイナイ!」のです。

なにしろスタッフの方々がとても気持ちが良いのです。


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お魚やお肉の美味しさはモチロンのことですが

産地にこだわっているのだと思いますが

付け合せのお野菜が本当に美味!

全てのお料理に「こだわり」が感じられました。



そしてオルゴールの音色と共にお待ちかねのデセールが運ばれてきました。

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お店のスタッフの方々からお祝いのメッセージをいただき

思いがけないシチュエーションに感動してしまいました。



こうやって家族揃ってお食事ができるということは

ものすごく幸せなことなんだとあらためて身にしみて

思わず目頭が熱くなってしまいました。



帰り際にオーナーシェフ自らが外までお見送りしてくださって

お客様を本当に大事にしている気配りに

心もお腹も満たされて大満足な夜なのでした。



大切な日に訪れたいお店です。

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2005年10月15日 (土)

「おめでとう」がいっぱい!

たくさんの本当にたくさんの方々からお祝いのメールをいただきました。



オットの回復をずっと見守っていてくださり、そして退院を喜んでくださった方が



こんなにたくさんいらっしゃったなんて、正直驚きました。



と同時に感謝の気持ちが込み上げてきました。



殆どの方がお会いしたことがないのですが



心のこもった文面からはお人柄が伺えて拝読しながら



自然に笑みがこぼれてしまいます。



見ず知らずの私達家族を我が事のように心配してくださって



応援してくださって「私達は幸せ者だな」とつくづく感じました。



今はパソコンをやる時間もなかなか作れなくて



お返事できないのが心苦しいのですが



この場を借りてお礼させてください。



本当にありがとうございました。



皆さんが送ってくださった思いやりがいっぱいつまったメールは



新しいフォルダの中でずっと大切に保管させていただきます。



星の数ほどあるサイトの中の片隅に存在している



ちっぽけなページですが優しい方々の目に止まったことを光栄に思っております。


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2005年10月 9日 (日)

夢にまで見た日

退院の日をむかえることができました。



80日間の入院生活でした。



私にとってはものすごく長く感じた日々だったので



「え?たった80日だったの?」と不思議な気がします。



事故に遭ってしまったことは不運でしたが



医師からの詳しい説明を聞くにつれて奇跡が何度も重なったようで



オットの運の強さを感じました。



すっかり元に戻った姿を見ると「命だけは助けて・・・」



と願った日々が遠い昔のように感じます。



事故の直後、自分の身に何が起きたのかもわからなく



どんどん意識が遠のく中で



「自分はとても幸せな毎日を過ごしていたのだから

 いま死んじゃったら、すごくもったいない!」



と強く感じたことだけは覚えていると言っていました。



「生への執着」が命を救ってくれたのだと思います。





入院生活最後の夜、オットから届いたメールには



本当にいい家族に恵まれたよ。ありがとう。明日から一緒だよ



と書かれていました。



こちらこそ「ありがとう」です。



この80日間、看病しながら心の中で数え切れないほどつぶやきました。



生きていてくれて 本当にありがとう

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2005年10月 7日 (金)

天保十二年のシェイクスピア

「天保十二年のシェイクスピア」10071 Bunkamura シアターコクーン



作:井上ひさし   演出:蜷川幸雄   音楽:宇崎竜童




正直言うとオットがまだ入院中ですので観劇へ行くのは気がひけましたが



出演されている俳優さん直々にチケットをいただいたので



行かないわけにもいかず、なによりもムスメが以前から楽しみにしていたので



学校の帰りに渋谷で待ち合わせをして行ってきました。



このお芝居にはムスメの「大好き」が満載なのです。



シェイクスピア、井上ひさし、蜷川作品、そして大好きな藤原竜也サン。



用意された席は「寝たら目立っちゃうな・・」と心配してしまうほど



素晴らしく前方の場所でした。



と言うのも、このお芝居、始まりが6時半で終わるのが10時半過ぎ!



長っ!しかも私は映画にしてもお芝居にしても劇場が暗くなると



とたんに眠くなってしまうクセがあるのです。



ところがその心配は無用でした。



とにかく飽きさせないのです。テンポが早い展開ですが丁寧で芝居が細かい。



時代劇にシェイクスピア37作品が絡み合って、歌あり踊りあり長セリフあり



エロいシーンも多かったのでムスメには少し刺激的だったかもしれませんが



最後の最後まで楽しく観ることができました。



舞台って、テレビではわからない俳優さんの魅力が見つけることができるので



すごく得した気分になれます。



カーテンコールも終わり、チケットのお礼に俳優さんの楽屋を訪ねると



なんとラッキーなことに藤原竜也サンとご一緒の楽屋!



お話してくださったり、写真を撮ってくださったりムスメにとって夢のようなひととき。



夏休み、看病や家のこと、全力で頑張ってくれたから



神様がご褒美をくださったのかもしれません。



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お疲れのところ ありがとうございました。


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2005年10月 3日 (月)

一時帰宅を終えて

自宅でくつろぐオットを見ていると、ずっとこんな生活が続いていたかのようで

入院していたこと自体がウソみたいに感じました。



家事も「リハビリのうちだから」と率先して手伝ってくれ

その動きも病院での時とはまるで違っていて自然でした。



やはり気分的なものって大きいのだと思います。

病院にいると、どうしても「自分は病人なんだ」という意識が

拭いきれないのでしょう。

退院したらみるみるうちに良くなりそうな気配を感じることができました。



お料理も張り切って特別豪華なメニューを作ってしまいました。

習慣的に作った時と違って喜んでもらいたい一心に作ると

出来栄えまで違ってしまうから不思議です。



仲良くしていただいているご近所の方々がお見舞いを届けに来てくれた時に

元気になった姿を見せることができて本当に良かったです。

その時、帽子で坊主頭や手術の跡を隠さず出てきたのは

心配してくださった人達に「素の姿」を見て頂きたかったからかもしれません。









オットが帰ってきた日の う~たんはそれまで見たこともないような

テンションの高さでした。

きっと喜びを全身であらわし続けていたのでしょう。



だけど病院へ戻った日曜日の夜、う~たんはオットの帰りを

玄関で待っていました。   今日は帰ってこないのに・・・。



私たち人間は現状を把握できるけど、う~たんにはできません。

大好きな人がいきなり帰ってこなくなって長い間会えない生活が続いたと思ったら

突然帰ってきて、大喜びしていたらまた帰ってこなくなってしまって・・・。

どんなふうに感じているかを想像したら切なくなってしまいました。







週末の一時帰宅は嬉しかったけど病院へ戻ってしまった後は

想像していた以上に寂しさを感じます。



帰る時間が近づくに連れてオットが心配するほど

私の口数が少なくなってしまって・・・。

ずっと入院していたのだから、もっと平気だと思っていたのに・・・まいったな。

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2005年10月 1日 (土)

一時帰宅中のオットより

皆様、この週末は一時帰宅で日常生活への

支障がないかの訓練をしておりました。

妻からは、数々の方からの熱い応援の言葉を聞いておりましたが、

2ヶ月以上の入院中には自分でも考えられないような状態で、

ようやくここまで症状もよくなりました。



訓練帰宅とはいえ、久々に自宅に戻ったこと自体に感動したのちに、

皆様の応援&励ましメールを実際に拝見して、

胸が再びあつくなるのを抑えきれない今日でした。



必ず近いうちに退院し、妻と娘と愛犬に囲まれた今までの生活に戻り、

妻の明るいメッセージ満載のブログに復活することをお約束します。

心配し応援し励まして下さった皆様に、心から感謝します。



オット こと う〜たんpapa より

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