2016年4月11日 (月)

ありがとうさようなら

ご近所の大好きなコが天国へ旅立ちました。

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可愛らしくて性格もキュートで本当に大好きでした。

しばらくは放心状態の日々が続き何を見ても涙が出てしまい


まいったな。
こんなにも悲しいなんて・・・。



このツーショットは宝物。

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忘れないよ ずっと。

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2016年4月 5日 (火)

さくらいろ

地面いっぱいの桜色

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今年もありがとう

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2016年1月10日 (日)

う~たんのコート

暖冬とはいうものの冬はやっぱり寒いです。

裸族のう~たんも御年11歳になりまして寒さが身にしみるだろうと
コートを買ってあげました。

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こころなしか歩く姿はへっぴり腰です。

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着るのを嫌がって私が洋服を手にしたとたんに逃げ出してしまいます。
健康のためを思えば着た方が良いのかな?

でも本人が嫌がっているのを着せるのはストレスだろうし
悩むところです。

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でも、女の子らしくて可愛いでしょ?

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2015年12月11日 (金)

11歳のお誕生日

う~たん、めでたく11歳のお誕生日を迎えました。

今年は足のおでき除去の手術をしたり大変でしたが
相変わらず元気いっぱいです。

もう11歳にもなると、こちらの言う事が全部理解できるので
人間の子供と一緒にいるかのように楽しい毎日です。
この子のおかげで家族の笑顔が増え、日々癒され
かけがえのない存在になっています。

本当にありがとう、う~たん。
心からありがとう、う~たん。

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お誕生日のプレゼントはプッチ柄とさくらんぼ柄の可愛いカラー。
オーダーメイドの『 asante 』さんで注文しました。
う~たんのカラーのほとんどはasanteさんのものです。
こちらのショップオーナーさんの優しいお人柄が好きで
長いお付き合いになりました。


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元気にお散歩する毎日が永遠に続いてほしいと願う飼い主です。

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2015年7月 8日 (水)

付属器母斑切除手術 * その3 手術跡

手術の傷跡がどのぐらいのものなのか
抜糸をした頃には、どのぐらい落ち着くのか
全く想像がつかないまま手術に至りました。

同じような手術を考えていて手術跡がどのようになるのかを
知りたい方もいらっしゃると思うので写真をアップすることにしました。

とても生々しい写真です。
目にしたくない方は見ないでくださいね。

術後の画像ははこちらから↓

続きを読む "付属器母斑切除手術 * その3 手術跡"

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2015年6月21日 (日)

付属器母斑切除手術 * その2

大きく育ってしまった付属器母斑意外に、背中に小さなポチっとしたイボのようなのも
2つあったので一緒に取ってもらいました。
小さな小さなポチですが、周りの毛はバリカンで剃られてしまうので
術後の姿はあちこち毛が刈られた跡が痛々しい・・・。


手術の次の日、お迎えに行った時に鳴き声が聞こえてきました。
ずっと鳴いていたようで声が嗄れていました。
ただ、ご飯もちゃんと食べてウ○チもしっかり出たようなので安心しました。

エリザベスカラーを付けて帰宅したら、ほっとしたのかよく寝ていました。
だけどこのエリザベスカラーがあちこちにぶつかるたびに驚いて
かなりのストレスになっているようです。

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術後で疲れているう~たんのストレスを少しでも軽減してあげたくて
ネットでぶつかっても音がでない柔らかな素材で出来た
エリザベスカラーを見つけ購入しました。



抜糸まではエリザベスカラーを付けていた方が良いのでしょうが
う~たんは邪魔なのか首を何度も振り、その部分が擦れて赤くなってしまったので
手術跡が隠せるようなお洋服を買ってきて着せました。

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なかなか似合ってるでしょ?
夜寝る時にも着ていたのに起きた時にはナゼか脱げていました。

器用です。




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2015年6月20日 (土)

付属器母斑切除手術 * その1

まだ梅雨まっただ中の6月、う~たんは手術をしました。

後ろの左足の太ももにできた「おでき」がだんだん大きくなってきたのです。
最初はポツっと本当に小さなイボのようなもので
大きくなっても「そのうち中の膿が出て治るだろう」と人間のニキビと同じように
考えていたのですが違ったみたいで・・・^^;

定期的に細胞の検査をし良性だったので、このままでも良いかなとも思っていたのですが
ずっと良性のままである可能性が100%とは言えないという事と
あまりにも大きくなってしまうと筋膜に癒着してしまう事、
それから、10歳という年齢を考えると手術で取るなら今のうちだと
主治医の先生と相談しよく考えて手術する事を決めたのでした。

病理検査の結果は付属器母斑というものでした。


最初はこんな感じのおできでした。

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それが、だんだん大きくなってきて・・・↓

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直径3cmほどに育ってしまいました。



切開手術は全身麻酔だし、1泊ですが入院もしなくてはいけません。
甘えん坊でペットホテルにも預けた事がないので、それはもう心配です。
手術の日が近づくに連れて気分は重くなり、ため息が増えてしまいました。

手術の当日は絶食です。お水も9時まで。
いつもの朝ごはんが出てこないので、う~たんは悲しそうな表情で訴えます。
そんな姿が可哀そうで私達も当日は絶食しました。

そしてお昼頃、病院へ預けに行きました。
自分だけ置いていかれることに納得できないのか
目いっぱい泣く う~たん。
本当に切なかったです。




続きます

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2015年2月27日 (金)

懇意

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オットが高校時代にバイトしたパスタ屋さんが今月いっぱいで閉店するということで
お花を持ってご挨拶にうかがいました。
話を聞けばバイトしていた期間は、たったの1ヶ月半!
なのに、その後のお付き合いは30年も続いたという話を聞きビックリ!

しかし、お世話になった方とのつながりを、とても大事にするオット。
とても彼らしいエピソードでした。



本当はワンコは入れないお店でしたが、「最後だから」というご好意で入れていただき
一緒にお食事を楽しむことができました。

長い間、本当にお疲れさまでした。








写真はお店に向かう前に寄った外苑でのお散歩風景です。

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こ、この顔は・・・

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爬虫類系?^^;


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2014年12月11日 (木)

♥10歳のお誕生日♥

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12月11日は10歳のお誕生日でした。

たくさんの想い出がありますが、家に来た日が昨日のことのように
あっという間の10年でした。

10歳にもなると、こちらの言ってる事は全てわかるので
一緒に居て本当に面白いです。
ですから、私もう~たんが何を言いたいのか
ちゃんとわかってあげなければな~といつも思います。


毎年、毎年、お誕生日を迎えると、ちょっぴり切なくなります。
何十年も生きてくれるのなら、そんなふうに思わないのでしょうが
犬の寿命はあまりにも短すぎて・・・。

お誕生日おめでとう  う~たん。
いつも優しくてありがとう う~たん。


これからも う~たんとの幸せな時間を大切に過ごします。


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2014年11月24日 (月)

銀杏並木

もみじの次はイチョウ!

近所の大学の銀杏並木です。
キャンパス内はわんこは入れないのですが
それでもじゅうぶん素敵な写真が撮れました。
外苑の銀杏並木も素晴らしいのですが人が多すぎるので
こちらは穴場かもしれません。

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はい、おしまい!

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